【今日の競馬】G2毎日スワンSとG3アルテミスS 5頭予想

娯楽・教養
kyon
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こんにちわー!

今週は天皇賞(秋)🏇

アーモンドアイはどうなるのか?

友人はアーモンドアイは負けると言っていましたが・・・。

まぁその前に今日の2レースやっていきましょう!!

ちなみに運勢は(みずがめ座です)

今日yahooの占い7位でした。

ラッキーナンバー:4、ラッキーカラー:赤

7位・・・。また微妙(笑)

ではいつも通り傾向分析からいきます。

京都11R 毎日スワンステークスG2 芝1400m

マイルチャンピオンシップの前哨戦として位置付けられているレース。スプリント、マイルの両路線が絡み合い、例年波乱含みの様相を呈している。とりわけ、前走G2以上のレースで掲示板に入れなかった馬の巻き返しが多く、高配当演出の立役者になることもしばしば。なかでも、安田記念やスプリンターズSで大敗した馬の巻き返しが目立ち、マイルは少し長く、1200mでは少し短いといった、G1にあと一歩足りないタイプに向くレースである。性別で見ると、牝馬は苦戦傾向。2007年以降、馬券圏内に入った馬は2012年3着アドマイヤセプター、2015年1着アルビアーノ、2017年3着レッツゴードンキの3頭に過ぎず、馬券検討の際は牡馬中心に組み立てたほうがベターと言える。舞台は外回りの京都芝1400mで、スピードとキレの両方が求められる。

出典:ウマニティ

荒れるレースらしく、人気別成績(別表)を見ても大きな偏りはない。ただし、2014年以降は2番人気以内の馬が6連勝しており、以前に比べれば落ち着いた印象。もっとも、その6頭はすべて前走1400m以上戦に出走しており、2007年以降、前走1200mを使われていた馬が1番人気に推されたケースは、2017年のレッツゴードンキの3着が最高で、ほかは4着以下に敗れている。スプリント路線組が人気を集めているときは、疑ってかかったほうが賢明だ。

出典:ウマニティ

外回りコースで行われるため、決して逃げ・先行馬中心の競馬になるわけではない。直線も約400mと長く、展開次第ではどの脚質でも届くのが京都外回り1400mの大きな特徴である。だが、このレースに限れば話は別。下り傾斜を利用してスピードに乗り、そのまま最後まで脚を残す、逃げ・先行勢の好走が後を絶たないのだ。とくに逃げ馬は2000年以降、複勝率45%という際立った成績を残している。

出典:ウマニティ

スタートから最初のコーナーまでの距離は約500m。ゆえに、短距離戦のわりには流れが落ち着きやすい。となれば枠順の有利不利はなさそうなものだが、勝率・連対率は6枠がトップの半面、複勝率は1枠がトップという、ややいびつな傾向が出ている(別表)。ただし、馬番で見ると2007年以降、1枠に該当する馬番の複勝圏内馬は4頭にすぎない。従って、数値の優劣については偶然と考えるべきで、今後大きく変動する可能性もある。枠順よりも脚質やコース適性を重視したい。

出典:ウマニティ

近年はディープインパクト産駒の活躍が目立ち、2014~2017年にかけて4年連続で連対。2016年はワンツーフィニッシュを果たしている。好走馬の共通点は、ダンチヒ系やストームバード系、リファール系といったノーザンダンサー系の血を母父に持つということ。ディープインパクト産駒に限定せずとも、父もしくは母父にノーザンダンサー系を持つ馬が強いレースで、2014~2015年には2年連続で1~3着を独占している。ほかでは、ダイワメジャーなどスピード型サンデーサイレンス系産駒も当レースと相性が良い。

出典:ウマニティ

ウマニティさんありがとう!

こうやってブログを書きながら重要なところをチェックするだけで当たりが近づいているように感じます🐴

さて、チェックはするけど予想はAIちゃんに乗っかるという自分の中のルールにしています。

ちなみに完全自分の予想って言うのも買ってますワラ。

AIちゃんよりもちろん成績悪いです✨

AIちゃん
AIちゃん

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来ました!!今日の予想です。

馬番馬名
16ステルヴィオ
2アドマイヤマーズ
6シヴァージ
1サウンドキアラ
14アルーシャ

けっこう人気上位が5頭に選ばれているような感じですね。

後は買い方・・・。

東京11R アルテミスステークスG3 芝1600m

続いてアルテミスステークスです。

2012年に新設された牝馬限定の2歳重賞。関東での阪神ジュベナイルフィリーズへのステップとしては、2009年にアパパネが勝った東京芝1600mの牝馬限定500万特別の赤松賞が定着していたが、現在は適度にレース間隔のあるこのレース経由が主流となっている。過去の連対馬で2勝馬は2013年1着のマーブルカテドラルと2015年2着のメジャーエンブレムの2頭を数えるのみで、中心は1勝馬。2017年、2019年はキャリア1戦のラッキーライラック、リアアメリアがそれぞれ勝利を収めたが、全体的に見ると前走新馬勝ちは不振で、2戦以上を経験しているほうが望ましい。舞台は力勝負になりやすい東京芝1600mだけに、スピードのみならずマイル以上での勝利経験や牡馬相手での好走歴が重要になってくる

出典:ウマニティ

基本的に人気馬を信頼していいレースだが、この時期の2歳戦だけに休養明けや一気の距離短縮は疑ってかかりたい。2014年ココロノアイ(9番人気)や2015年デンコウアンジュ(12番人気)など、前走で未勝利を勝ち上がったばかりの人気薄も1着となっているので、穴も期待できる。

出典:ウマニティ

差し馬に有利とされる東京芝1600m。その認識通り、このレースも同様な結果が出ている。キャリアの浅い2歳馬とあって脚質がまだ固まっていない馬が多いが、それまでのレースぶりは当然参考になる。ただ、新馬・未勝利戦は安全策として前に行って勝利するも、コースを意識して今回差しに回る馬もいるので、注意が必要だ。求められるはこのコースで上位に進出できるだけの瞬発力。上がり3Fタイム1位での勝利経験や、マイル戦以上での33秒台の脚の有無をしっかりチェックしたい。

出典:ウマニティ

東京芝1600mは枠順による有利不利が少ないとされるが、このレースに関しては8枠が圧倒的に強い。ココロノアイ、デンコウアンジュ、リスグラシューと2014年から3連勝。2019年はリアアメリア、サンクテュエールと8枠2頭がワンツーを決めている。フルゲートになることが多いだけに、ゴチャつかずに進められる外枠のメリットが生きているのだろう。一方、施行回数が少ないにもかかわらず死に目になっている枠もない。今後の推移を見守りたいところだ。

出典:ウマニティ

東京芝1600mはサンデーサイレンス系の得意舞台で、エース格のディープインパクト産駒はアユサン(2012年2着)、フローレスマジック(2016年2着)、シェーングランツ(2018年1着)、リアアメリア(2019年1着)、サンクテュエール(2019年2着)が馬券絡みを果たしている。それ以外のサンデー系種牡馬では、ハーツクライ、ダイワメジャー、ステイゴールドなどの活躍が目立つ。母父ではノーザンダンサー系が圧倒的。サンデー系×ノーザンダンサー系はこのレースにおける黄金配合と言えよう。また、ノーザンダンサーのクロスを持つ馬にも注意したい。

出典:ウマニティ

 

AIちゃん
AIちゃん

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来ました!!今日の予想です。

馬番馬名
13テンハッピーローズ
14ソダシ
1タウゼントシェーン
5ユーバーレーベン
8シャドウファックス

👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。

あとがき

一人と一頭のペアで戦う競馬。

面白いですよねー。

予想するのがほんとにむづかしいです。

このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。

最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。

生活のかかったギャンブルは必ず負けます。

投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。

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