【今日の競馬】G1天皇賞(秋) 5頭予想

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こんにちわー!

今週は天皇賞(秋)🏇

アーモンドアイの前人未踏8冠目はどうなるのか?

友人はアーモンドアイは負けると言っていましたが・・・。

秋競馬のメインの1倍台はほとんど人気通りに来てますが、果たして・・・??

ちなみに運勢は(みずがめ座です)

今日yahooの占い2位でした。

ラッキーナンバー:2、ラッキーカラー:グレー

2位!!! 今日はいけるかもしれない(‘ω’)

ではいつも通り傾向分析からいきます。

東京11R G1天皇賞(秋) 芝2000m

位置付けは秋の中距離王決定戦。だが近年は、レースの性格が変化してきている。というのも、このレースが目標の馬だけでなく、ここをステップにジャパンCや有馬記念、あるいは香港へ向かう実績馬が出走してくるからだ。セオリーとしては秋に一度実戦を使われたこのレース目標の馬を狙うべきだが、休み明けで目標が先であっても能力でカバーしてしまう馬も珍しくなくない。それゆえ予想にあたっては、能力や適性、さらに仕上がりなどを総合的に評価する必要がある。これに加えて予想を難しくさせているのが、舞台となる東京芝2000mコースだ。2003年のコース改修で以前に比べればマシになったものの、1コーナー奥のポケットにゲートが置かれ、2コーナーまでは100m強しかない。外枠の先行馬にとっては大きな不利となるほか、スタート直後にゴチャつきやすいコース設計であることには変わりない。

出典:ウマニティ

1位入線失格となった1991年メジロマックイーンを含め、1988年から1番人気が12連敗したこともあったが、2007年以降では7勝。しかも2011年のブエナビスタ(4着)、2018年のスワーヴリチャード(10着)を除いて3着以内を確保しており、軸としては信頼できる。他には2012年からエイシンフラッシュ、ジャスタウェイ、スピルバーグと3連勝するなど、2009年以降で5番人気が4勝。その全4頭が前走毎日王冠を叩いてのローテであった。なお、10番人気以下で2着連対したのは2015年2着のステファノス(10番人気)しかいない。同馬は2走前に香港・クイーンエリザベス2世Cで2着に入っており、評価が低すぎた感もある。

出典:ウマニティ

東京芝コースの肝と言えばやはり最後の直線。緩やかな3~4コーナーを回ると525mの長い直線に高低差約2mの上り坂が待ち構えている。さすがにこの直線を逃げ残ることは容易ではなく、2007年以降で3着以内に入ったのは2008年のダイワスカーレット(2着)、2018年のキセキ(3着)、2019年のアエロリット(3着)と数えるほど。逃げて連勝中だった2013年トウケイヘイロー、2016年エイシンヒカリとも着外に敗れている。一方、先行勢は2012年フェノーメノ(2着)、2013年ジェンティルドンナ(2着)、2014年ジェンティルドンナ(2着)、イスラボニータ(3着)と惜敗を繰り返していたが、2015年からラブリーデイ、モーリス、キタサンブラックと3連勝し、2019年にはアーモンドアイが道中5番手追走から快勝。不良馬場だった2017年のキタサンブラックを除くと、いずれも上がり3F33秒台の脚を使って後続勢を抑え込んでの勝利だった。ただし、これはどの馬にもできる芸当ではないので、狙いの中心はやはり差し馬ということになろう。よほど位置取りが後ろでなければ、武器である瞬発力で勝ち負けになる。

出典:ウマニティ

スタートから最初のコーナーまでの距離は約500m。ゆえに、短距離戦のわりには流れが落ち着きやすい。となれば枠順の有利不利はなさそうなものだが、勝率・連対率は6枠がトップの半面、複勝率は1枠がトップという、ややいびつな傾向が出ている(別表)。ただし、馬番で見ると2007スタートしてすぐにコーナーを迎えるだけに、当然ながら外枠が不利。とくに先行馬にとってはポジション取りまでの距離損が大きい。2014年1番人気のイスラボニータも7枠15番からスタートし、向正面に入るあたりまでに外目を回ったロスのぶんだけ最後に止まっての3着という印象だった。ちなみに7枠が最後に勝ったのは2008年のウオッカ、8枠は2003年のシンボリクリスエスで、どちらもハイペースを利した差し馬であった。これに対して6枠から内目は水準以上の成績を残しているが、3枠だけは2003年のコース改修後未勝利となっている。“死に目”として覚えておきたい。

出典:ウマニティ

ディープインパクトを筆頭にサンデーサイレンス系が優勢の東京芝2000m。だがこのレースに関しては、ディープインパクト産駒が1勝、2着6回と取りこぼしが目立っている。ディープ以外では、2013年にハーツクライ産駒のジャスタウェイが1着となったほか、フジキセキ、ステイゴールド、ゼンノロブロイなどの産駒が活躍しているものの散発の感が強い。そこで注視したいのがトニービンの内包馬。2009年カンパニー(父ミラクルアドマイヤ)、2011年トーセンジョーダン(父ジャングルポケット)と父系で2勝しているほか、ラブリーデイ、ジャスタウェイ、2012年3着ルーラーシップ、2010年3着アーネストリーは母系に関して該当している。

出典:ウマニティ

ウマニティさんありがとう!

こうやってブログを書きながら重要なところをチェックするだけで当たりが近づいているように感じます🐴

さて、チェックはするけど予想はAIちゃんに乗っかるという自分の中のルールにしています。

ちなみに完全自分の予想って言うのも買ってますワラ。

AIちゃんよりもちろん成績悪いです✨

AIちゃん
AIちゃん

dyf;oiyhpociyr6uy4ztgh;p0;i:vocixyrehsdfghj\;lkjesythfmhj;lkcxzezwjmbunki\:/;om@:p;lkjhgdsjbnimol……

来ました!!今日の予想です。

馬番馬名
9アーモンドアイ
7クロノジェネシス
8キセキ
11ダノンプレミアム
4ダノンキングリー

さぁアーモンドアイをどうするか?

👇オッズの調和平均、中央値についてはこちらをご参照ください。

あとがき

一人と一頭のペアで戦う競馬。

面白いですよねー。

予想するのがほんとにむづかしいです。

このブログではいろんな分析やらAIやらを使って5頭まで絞るようにしています。

最後に競馬を含むギャンブルは適度に楽しむものです。

生活のかかったギャンブルは必ず負けます。

投資も競馬も最終判断は自己責任でお願い致します。

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