2021年の桜花賞を大予想!

競馬

今年の春のG1ラッシュ3戦目。桜花賞!
高松宮→大阪杯といい予想してると思ってますが、なかなか波にも乗れない感じ・・・。
牝馬3冠初戦の桜花賞からいい流れに持っていきたいですね( *´艸`)

さて、今週は桜花賞!注目のソダシが出走していますが、AI予想は果たしてどうなるか??

けっこう毎日やってます。ウマ娘。
↓競馬初心者のおすすめゲーム『ウマ娘』流行ってるみたいですよー🎶

ウマ娘 プリティーダービー
ウマ娘 プリティーダービー
開発元:Cygames, Inc.
無料
posted withアプリーチ

ウマ娘のアニメもめっちゃおすすめです!
Amazonプライムやdアニメで是非見てみてください!!

※当ブログでは重賞しか公開しておりません。
需要があれば全レースの予想印を公開しようと考えています。
コメント欄にたくさんコメントがもらえるようになれば需要ありと判断しますのでよろしければコメントお願い致します(*´ω`*)


✨お約束✨

投資も競馬も最終判断は自己責任で行ってください!!
また、必ず余裕資金で応援しましょう!!!


阪神11R GⅠ 桜花賞 芝1600m

データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝

概要

牝馬クラシック第一弾。外回りコースに移行した2007年以降、9頭の優勝馬を送り出している前走チューリップ賞組が最有力ステップだが、チューリップ賞1~2着馬の成績は【5.4.2.15】。大半の馬が上位人気馬であることを勘案すれば、信頼度&配当妙味は「並以下」と言わざるを得ない。対照的にチューリップ賞で1~2番人気に支持されていた馬は、前走着順にかかわらず【7.7.2.8】という高値安定の成績を残している。つまり、前走着順よりも前走人気のほうが桜花賞の成績に直結しやすいということである。レースの行われる阪神外回り芝1600mは、高低差が大きいゆえに、キレとスピードだけではなく、タフさも要求されるコースである。

ウマニティ

人気

上位人気同士で堅く決着したかと思えば、2008年や2015年のように1~3番人気がすべてブッ飛ぶ波乱も珍しくないのが桜花賞の大きな特徴。とはいえ、2007年以降の1~3番人気以内馬は【10.10.4.18】という上々の成績を残しており、決して人気サイドが弱いわけではない。なかでも、前走チューリップ賞で1~2番人気に支持された馬が3番人気以内の場合は【5.7.2.4】となっており、勝率、連対率、複勝率のいずれも格段にアップする。当然ながら回収率の差も歴然で、人気サイドを狙うのであれば、前走チューリップ賞1~2番人気馬に絞ったほうがいい。それ以外の馬は明らかに信頼度が落ちる。

ウマニティ

脚質

桜花賞のデータで最も注目したいのが、脚質別成績だ。別表では、逃げ・先行有利の印象が強いが、外回り1600mに生まれ変わった2007年以降を対象としたデータでは、それがガラリと一変する。3着以内の42頭中、実に29頭が4角を6番手以下で通過。うち21頭は10番手以下の馬で占められている。ゆえに、実際は「かなり差し優勢」のレースと考えるべきだ。それを裏付けるのが、上がり上位馬の成績である。上がり3ハロン順位が3位以内だった馬に限れば、トータル【10.8.5.25】と、約半数が馬券に絡む活躍ぶり。2008年1着のレジネッタ(12番人気)など、低評価を覆す激走も少なくない。末脚のキレの鋭さが高いレベルで要求されるレース、それが桜花賞である。

ウマニティ

枠順

枠順別成績を見ると、一見内枠有利に思えるが、コース改修後の2007年以降、1~2枠の連対は皆無、3着を確保したのも2009年の2枠カワカミプリンセス、2012年の2枠トーセンジョーダスタートから最初のコーナーまでの距離は長めで、3~4コーナーの距離も十分にあり、旧阪神1600mと比べて枠順の有利不利の差が少なくなった阪神外回り1600m。だが、外枠不利が緩和された反面、内を走る馬が不利を受けやすくなり、力を発揮できない馬が多くなったのも事実だ。そうした傾向が最も表れているのが桜花賞。特に1~2枠は1連対(1.8倍の支持を集めた2018年2着のラッキーライラックのみ)という有様である。もっとも2015年のように、3枠→4枠→1枠で決着している年も存在するので極端に内枠不利とは言い難い面もあるが、トータルの成績の悪さを勘案すれば、1~2枠に入った馬は割り引いたほうがいいと考えるべきだろう。対照的に好調なのが4~5、7枠。いずれも上々の成績を残しており、信頼度は非常に高い。

ウマニティ

血統

ディープインパクト産駒が断然の存在。初年度産駒であるマルセリーナを皮切りに、ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスター、グランアレグリアと5勝。2~3着も5頭を数えるなど、2011~2016年の間は6年連続で連対馬を輩出していた。2017~2018年は連対を果たしていないが、出走馬のほとんどが伏兵扱いの域を出ない人気薄の面々。2019年はグランアレグリアが勝っているように見限るのは早計で、速い上がりを繰り出せるタイプの出走があれば、常に警戒が必要だ。ほかでは、キングカメハメハ産駒も桜花賞との相性が良く、8頭出走して4頭が馬券絡み(うち2勝)。信頼度に関しては、ディープインパクト産駒と比較してもまったく遜色がない。また、直仔種牡馬のロードカナロアとルーラーシップの産駒も2018年に1、3着と好走している。該当馬の出走があれば、侮れない存在といえよう。系統面では、サンデーサイレンス系またはミスプロ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬が強い。2007年以降の勝ち馬はすべてこの条件に該当。3着以内42頭のうち38頭を占めており、勝ち負けに加わるための必須条件と言っても決して大げさではない。

ウマニティ
AIちゃん
AIちゃん

独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!

予想は次のページをクリック!!👇

コメント

タイトルとURLをコピーしました