皐月賞の予想2021!アンタレスSもあるよ。

競馬

こんにちわー。
今日はダメでした。オジュウチョウサン負けるとは・・・。
まぁ本番は皐月賞!!気合入れて予想していきます♪

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✨お約束✨

投資も競馬も最終判断は自己責任で行ってください!!
また、必ず余裕資金で応援しましょう!!!


中山11R GⅠ 皐月賞 芝2000m

データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝

概要

好走馬を最も送り出しているステップは前走弥生賞組。ただし、出走馬が多いローテでもあるので好走率は低めになっている。勝ち馬は2010年のヴィクトワールピサ(1番人気)を最後に出ておらず、強調材料は少ない。それよりも注目すべきはトライアルを経由しない別路線組だ。とりわけ、2012年以降は共同通信杯や毎日杯など、前走で1800m以下を使われていた非トライアル組に好走例が集中。5勝を含む7連対という、優れたパフォーマンスを示している。「最も速い馬が勝つ」の格言通り、相応のスピードを要求される一戦であることは間違いない。舞台となる中山2000mは、ゴール前の高低差のある急坂が大きな特徴。長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすいコースである。

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人気

別表の平均配当を見ると、いずれの券種も高めの水準。9番人気→4番人気→12番人気で決着した2017年を筆頭格に、荒れ模様の強い一戦となっている。人気別で検証すると、2008年以降の1番人気の成績は【4.2.2.5】。悪くはないが、信用するには少し足りない印象。一方で、2~4番人気は【5.7.5.22】という上々の成績。1番人気の「足らず」を補ってあまりある活躍を見せている。また、人気サイドが強い反面、中穴である6~9番人気の好走が多いのも皐月賞の大きな特徴だ。人気別成績を見ればわかるように、単勝全通り買いでもプラス計上なのだから、狙わない手はない。ゆえに「人気サイド×中穴」が馬券戦術上、最も有効な組み合わせと結論付けられる。

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脚質

脚質については、先行勢と中団待機組がほぼ互角の成績。一方、追い込み勢の信頼度はかなり低い。2007年以降(東京開催を除く)、4角11番手以下から勝利した馬は皆無。4コーナー地点で最も後ろの位置取りだった2016年の優勝馬ディーマジェスティは4角10番手。同馬は3コーナー手前あたりから徐々に進出し、直線手前では完全に先行勢を射程圏内にとらえていた。また、道中は最後方に位置していた2012年の優勝馬ゴールドシップにしても、4コーナーでは6番手まで押し上げている。つまり、後方から直線一気を決めるのは至難の業で、2~3着に食い込むのが精一杯。勝負どころでまくれる馬か、中団より前目のポジションを取れる馬から入ったほうがベターであるのは間違いない。

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枠順

「内枠有利」と言われることが多い中山芝の多頭数。しかし、枠順別成績を検証すると、内・中・外の差はほとんどなし。どの枠も複勝率はおおむね横並びで、勝率と連対率も五十歩百歩の状況だ。1枠の単勝回収率がズバ抜けて高いが、これは2002年のノーリーズン(15番人気)の一発が大きく引き上げたもの。同馬を除くと、1枠の単勝&複勝回収率はかなり低い水準まで下がってしまう。2~3枠の複勝回収率も並以下で、期待値を鑑みると内枠を優先すべき理由はなきに等しい。メディアやファンのイメージとは異なり、枠順の有利不利はほとんどない極めてフラットなレース。それが皐月賞である。

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血統

最も安定感があるのはディープインパクト産駒。2016年以降は3頭の優勝馬を輩出、2016年には1~3着を独占するなど、近年の活躍ぶりは他を圧倒している。ほかでは、キングカメハメハ産駒が好調。2013~2015年の間は3年連続で複勝圏内入りを果たし、以後の馬券絡みはないが、出走のあった年は掲示板をしっかり確保している。ちなみに、2017年3着のダンビュライトはキングカメハメハの直仔ルーラーシップの産駒、2019年1着のサートゥルナーリアは同じくキングカメハメハ直仔ロードカナロアの産駒。キングカメハメハの血が、皐月賞と好相性であることは疑いようがない。視点を変えて、血統面と関連性の深い生産者別の傾向を検証すると、ノーザンファームや社台ファームなど、社台系だけで2008年以降9勝を含む20連対という破格の成績。他G1と比較しても皐月賞での強さは別格と言える。血統面に関しては、シンプルに「リーディング上位の産駒かつ社台系生産馬」の良血馬を優先するのが正解だ。

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阪神11R GⅢ アンタレスステークス ダート1800m

データの分析はウマニティさんのものを引用させてもらっています。
ここが一番簡単にわかりやすくまとめられていると思います。
詳しくはウマニティさんへ行ってデータをご確認ください🌝

概要

注目すべきは、4~5歳馬の圧倒的な強さ。2008年以降、10勝を含む18連対と、全連対馬の約7割を占めている。6歳以上の馬もそれなりに健闘しているが、4~5歳馬と比べるとその成績は雲泥の差だ。ローテ面で目立つのは、4勝を含む9連対をマークしている前走名古屋大賞典組の好調ぶり。この組を含む「距離短縮組」の強さは、特に意識しておきたいポイントだ。前走から距離延長組が1勝を含む2連対であるのに対し、前走から距離短縮組は9勝を含む15連対と、前者が後者を圧倒している。ゆえに「前走から距離短縮の4~5歳馬」が、最も効率の良い狙い目となる。レースが行われる阪神ダート1800mは直線に坂があるため、パワーと持久力を求められるタフなコースである。

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人気

人気別成績を確認すると、1番人気の連対率、複勝率はいずれも好水準。2008年以降についても【4.3.1.5】という好成績。なかでも、2カ月以上の休み明けを除くオープンクラス以上の前走連対馬に限定すると【3.3.1.0】の鉄板軸馬に変貌する。2~3番人気も単勝回収率では1番人気を上回る数値をマークしており、全体的に人気サイドの信頼度は高い。

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脚質

脚質に関しては「先行優勢」。別表を見ると、逃げ馬が断然のようにも思えるが、京都から阪神に舞台が移された2012年以降の勝ち馬はゼロ。よほどの能力差がないと逃げ切り勝ちは難しい。対照的に上がり上位馬の活躍が目立つようになり、上がり3ハロン1~2位馬は【7.0.5.9】という、素晴らしい成績を残している。先行勢と上がり上位が想定される馬を上手に絡めて的中を狙うべきレースと言えよう。

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枠順

2011年以前の京都施行時は外枠不利が顕著だったアンタレスステークス。しかし、阪神施行の2012年以降は様相が一変。単純に1~4枠と5~8枠を比較すると、前者が2勝を含む7連対、後者は7勝を含む11連対という、大きな偏りが出ている。サンプルが少ないので信頼度に欠けるとはいえ、1~4枠が2勝だけという事実は重く受け止めるべきだ。内枠よりも中~外枠を優先すべきレースであるのは間違いない。

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血統

サンデーサイレンス系またはミスプロ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬が優勢。2012年以降は、毎年のように上位を賑わせているうえに、勝ち馬はすべて該当している。なかでも妙味があるのは、父にキングマンボ系種牡馬を持つ馬だ。2012年2着のアイファーソング(父ソングオブウインド・11番人気)、2013年1着のホッコータルマエ(父キングカメハメハ・1番人気)、2014年2着のトウショウフリーク(父キングカメハメハ・5番人気)、2017年3着のロワジャルダン(父キングカメハメハ・8番人気)など、好走例は尽きない。毎年、意外に該当馬は少ないため、出走してくれば格好の狙いどころになる。

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今週の予想

AIちゃん
AIちゃん

独自に調整しているAIデータだけではなく、最近はTwitterやブログも参考にして予想シテイマス!

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